hello

どうぞ、このスペースに自由に書き込んでください。
身の回りのエピソードや、作品発表、サイトへの感想・鑑賞など、
みんなで楽しく語り合いませんか。

【 最新の状況を確認するには、「ページの再読込み」をしてください。】

トップページへ戻る    「Watage の 伝言板」へ    (投稿の手引き)    

 ●
※削除したい書込 No. 削除キー
Page: | 1 | 2 | 3 |
<No. 143> 児玉 浪枝 : 貴景勝優勝! 
会話》   【 書込: 2020年11月22日(日) 22時27分 】

13勝2敗同士の最後の優勝決定戦…、ハラハラドキドキ!。貴景勝優勝はもう無理かなあ、と半分諦めかけていた私。テレビにくぎ付けでした。「やったー!」。得意の押し相撲やはり強かったね。応援していた大関貴景勝が勝ちました。今年最後の場所を湧かせて楽しませてくれました。今場所怪我で休場だった力士さん達も来年初場所には皆顔を揃えて相撲界を湧かせてくださいね。

<No. 142> 児玉 浪枝 : 大相撲11月場所 
会話》   【 書込: 2020年11月19日(木) 22時46分 】

今回の場所も横綱二人とも初日から休場、おまけに大関の朝乃山、正代も怪我で途中休場になってしまいがっかり…。しかし、大関貴景勝が頑張っています。前頭17枚目の志摩の海が頑張って好成績!、残すはあと三日、目が離せません。照ノ富士も強いしなあ。スポーツマンにとっては怪我は致命的。「関取さんたち、早く治るますように…」。秋もいよいよ深まってきました。

<No. 141> 児玉 浪枝 : 散歩道 
会話》   【 書込: 2020年10月30日(金) 16時48分 】

10月も明日で終わり。このところの陽気は空気が乾き、陽射しも弱まり、空が澄んでいて散歩をするには心地よい秋日和が続いています。
この辺りはまだまだ自然が多いので静か、田んぼの稲刈りは殆ど終わっています。畑が広がる一角では菜園に勤しむ人の姿が多くなりました。冬野菜の苗を植えたり種を撒いたり忙しい様子。「良いあんばいに生ったわ」と活き活きしたキャベツを収穫されているおじさんも。
道端にセイタカアワダチソウが黄色い花を付け揺れています。

<No. 140> 児玉 浪枝 : 静かな町 
会話》   【 書込: 2020年10月16日(金) 18時25分 】

芸術の秋、体育の秋、食欲の秋、行楽の秋…、暑い暑い夏を乗り越えた後には爽やかな秋がきて、いつもならいろいろなことに楽しめるシーズンですが、コロナのせいで何もかも中止。周ってくる町内の回覧板も中止の知らせばかりです。気候も落ち着いてきた昨今ですが町は静まり返っています。唯一、向かいの中学校の修学旅行のバスでしょうか?、何台か揃って出かけて行きました。車内の生徒たちは嬉しそうな顔、皆、マスクをしています。「楽しんできてね〜」

<No. 139> 児玉 浪枝 : 大相撲秋場所 
会話》   【 書込: 2020年09月19日(土) 18時45分 】

大相撲秋場所が盛り上がっています。初日から横綱二人が休場で淋しい場所ですが、その分大関や関脇その他力士さん皆が熱戦を繰り広げて面白い取り組みを見せてくれています。テレビ観戦で応援しています。先回の優勝照ノ富士関の強さ、朝乃山の初日から三連敗して四日目からは白星続き…、正代関の頑張り、はらはらどきどきしながらの応援です。さて、今後の取り組みの行方は…。

<No. 138> 児玉 浪枝 : 草茫茫 
会話》   【 書込: 2020年08月27日(木) 18時29分 】

雨の降らない庭は渇いています。木々に水やりをしても焼け石に水!、なんとか枯れずに生きていますが。
 百日紅が花をつけ始めました。蝶のようなひらひらした花びらの桃色が揺れています。この家に越してきて32年目。引っ越し祝いに植えた百日紅、元気で私たち家族を守っていてくれているようです。それはさておき、雑草の凄いこと、暑くて草取りができず伸び放題。バッタが大きくなって跳んでいます。トンボもすいすい。蛙も居ます。この雑草どうしよう……。

<No. 137> 児玉 浪枝 : 暑い夏 
会話》   【 書込: 2020年08月11日(火) 18時39分 】

厳しい暑さが連日続き、コロナ感染予防に熱中症予防…、不安ばかりが増えて心身疲れてしまいます。八月は広島原爆記念日、長崎原爆記念日、八月十五日は終戦75年。過去の戦争の悲惨さを訴えるニュースが流れるたびに心が沈みます。今年は新型コロナ感染病の脅威も加わり更に不安なお盆です。心は弾みません。自粛自粛!。とにかく危険なこの暑さ、なんとかなりませんか…。

<No. 136> 児玉 浪枝 : 大相撲7月場所 
会話》   【 書込: 2020年07月28日(火) 16時25分 】

観客が制限された人数での夏場所が熱戦を繰り広げられています。無観客とはやはり違う雰囲気、テレビ見たりラジオを聴いて応援しています。中でも、注目の新大関朝乃山、昨日までの9日間勝ち越しです。さて今日の試合は…!応援しているよ!!。コロナが一日も早く終息してお客さんがいっぱい入る場所を待ちましょう。

<No. 135> 児玉 浪枝 : 雨 
会話》   【 書込: 2020年07月13日(月) 18時59分 】

今年の梅雨時も大雨でまた各地に甚大な被害が出ています。熊本を始め河川洪水、土砂崩れ…、多くの方々が被害に遭われました。ニュースを見るたびに心が痛みます。なんと自然界の無情なことかと…。コロナ感染に脅かされ、引き続きの豪雨。暮らしには恵みの雨も必要ですし、降り過ぎれば雨に滅多打ちされます。生きるということは本当にいろいろなことに遭遇しながら乗り越えていくということなのでしょう。この辺りは雨(洪水)の心配は余り無くお蔭様、と神に祈っています。

<No. 134> 児玉 浪枝 : 日常… 
会話》   【 書込: 2020年06月27日(土) 16時08分 】

社会が動き出し、我が家の向かいの中学校も少しずつ、平常通りに近い授業が行われるようになりました。給食のチャイムも聞こえてきます。でも、登下校のときは生徒たちは皆今もマスクをつけています。運動場でも、体育館でも錬心舘でも、人と人との間隔を空けての活動…、元通りの日常に戻るにはまだまだ…、先生方もご苦労されているようです。コロナのニュースを見ているとまだ油断はできないのですね。今後、世の中はどう変わっていくのでしょう。

<No. 133> 児玉 浪枝 : 茗荷 
会話》   【 書込: 2020年06月07日(日) 18時24分 】

暑くなり、冷奴や素麺、冷麦、ころうどんなどの献立が増えました。美味しくいただくには欠かせないのが薬味。生姜を摩り下ろしたり葱を刻んだり…、特に香りが良くて食が進むのが茗荷!、その茗荷は庭に沢山あります。昨年は悪天候だったせいか、余り生えなかったのですが今年は庭のあちらこちらから真緑の茎が伸び、葉っぱが青々と茂り始めました。土の中で育つ茗荷はまだ先の事ですが、今は美しい葉っぱの緑が目に染まり綺麗!。この茗荷はずっとずっと何年も前、堀様のお庭から分けていただいたものです。さて、今夜の料理は何しましょう…。

<No. 132> 児玉 浪枝 : 薔薇の季節 
会話》   【 書込: 2020年05月10日(日) 19時34分 】

外出自粛、緊急事態宣言中のゴールデンウイークも静かに過ぎていきました。連休中、お天気だけがやけに良くって、外出できないことの淋しさやつまらなさを国民皆が味わいました。目に見えない感染症の怖さも十分に味わいながら、時間だけは容赦なく流れてゆきます。桜の季節も過ぎ、今は薔薇の季節。ご近所さんの家々の庭や花壇や柵にはモッコウバラを始めいろいろなバラが咲き始めて目を楽しませてくれます。怖い自然界、美しい自然界…。

<No. 131> 児玉 浪枝 : 静かな町 
会話》   【 書込: 2020年04月19日(日) 16時16分 】

休校中で生徒や先生、誰も居ない真向かいの中学校はがらんと静まり返っています。建物の校舎も運動場もテニスコートもいつもより広々と感じ何とも言えぬ侘しい風景です。校庭のソメイヨシノは散ってゆきます。牡丹桜が今から咲き始めました。公孫樹の新緑が光っています。散歩する人も少なく、辺りの田畑に勤しむ人の姿も余り見かけません。田舎なので普段から静かな町ですが、今回の緊急事態宣言が出てのこの静けさは不穏なものを感じます。足元には小さな可憐なスミレが咲いています。

<No. 130> 児玉 浪枝 : 入学式 
会話》   【 書込: 2020年04月07日(火) 17時05分 】

きょうは真向かいの中学校の入学式です。朝、正門に【令和2年 入学式】の看板が立てられました。丁度、庭に出たときに先生と顔が合ったのでフェンス越しに「おめでとうございます、この時期、大変ですね」と声をかけました。コロナ対策でいろいろ苦慮しながらの式を短時間で進めるとのこと…、普段と違い緊張されている様子が伝わってきました。式だけ行いまた明日から休校とのことです。我が家、ここに越してきて33年目。毎年見てきた風景とは違います。誰もが予期せぬ今回の新型ウイルス感染かくだい!。早く、穏やかな日常が戻ることを祈るばかりです。

<No. 129> 児玉 浪枝 : コロナコロナ… 
会話》   【 書込: 2020年04月01日(水) 15時39分 】

新型コロナウイルス感染拡大は現在、留まるところがありません。ニュースを見たり聞いたりするたびに肝が冷えます。私は戦争は知りませんが、戦中派の夫「人と人との殺し合いとは違う、これは目に見えない相手との戦争状態と変わらぬ恐怖!、侮ることなかれ…」と何処にも出かけることができず閉じこもっています。今回のウイルスは何をどうしたいのでしょう…。みんなみんな気を付けましょうね。

<No. 128> 児玉 浪枝 : 梅の花 
会話》   【 書込: 2020年02月26日(水) 18時08分 】

自然の多いこの辺りは大きな屋敷の庭や畑などには梅の木がたくさん植えてあり、白梅は今真っ盛りです。寒さを振り切るように枝は真っすぐに天を突くように伸び、可憐な花の花びらは真っ白で花芯は桃色、ほのかに梅の香りを放っています。道行く私たちをほんのりさせてくれています。花は季節を忘れないですね。花にはウイルスは感染しませんように…。

<No. 127> 児玉 浪枝 : 寒ーい 
会話》   【 書込: 2020年02月09日(日) 17時24分 】

暖冬に慣れて心身が緩んでいたところに寒さが攻めてきました。普通なら寒の内や二月はこれくらいの寒さが冬かもしれませんね。。
 どこにも出かける楽しみのない今の生活、至福のひとときは何といってもゆず湯に浸るとき。今年はゆずが割と安く手に入るので有難い!。ゆず売り場で見つけると二三個買ってきます。入浴剤の温泉巡りも温まりますが、ゆずには叶わない。今夜もゆっくりと心身を温まろう!。

<No. 126> 児玉 浪枝 : 徳勝龍さん優勝 
会話》   【 書込: 2020年01月28日(火) 21時32分 】

初場所の優勝は33歳の徳勝龍関でした。二人の横綱が休みの今場所、優勝候補の名前がいろいろ出ていましたが、結果は徳勝龍関が14勝1敗で優勝!。凄い!。インタビューを受けるときの涙も新鮮に見えました。頑張れば花開く…、そんな言葉がぴったりのような優勝でした。私は今まで余り名前もしりませんでしたが、今後は応援したい力士さんです。がんばれ〜。

<No. 125> 児玉 浪枝 : 大相撲初場所 
会話》   【 書込: 2020年01月14日(火) 21時37分 】

大相撲初場所が始まり、テレビ観戦しています。画面から力士たちの力強い取り組みが伝わってきます。若手が活躍している場所、頼もしいです。応援している遠藤、きょうも勝ち三連勝!、横綱二人を倒しました。今後の活躍期待しましょ。頑張って〜。
どの場所も毎回満員御礼の幕が下がります。支えるフアンは大切ですね。

・塩パッとまいて力士の清々し   浪枝

<No. 124> 児玉 浪枝 : 大相撲初場所 
会話》   【 書込: 2020年01月14日(火) 21時32分 】

新年明けて、大相撲が始まりました。きょうで三日目、力士の漲った活躍が土俵から伝わってきます。三連勝の遠藤、応援してるよ〜!。横綱二人とも早、黒星がついてます。波乱含みのスタートで面白くなりそうな初場所、見逃せません。相撲好きだった父を思い出しながら今回もテレビ観戦しています。どの場所も毎回満員御礼、相撲界もフアンが支えて賑わいますね。

<No. 123> 児玉 浪枝 : 今年もよろしくお願いします 
会話》   【 書込: 2020年01月04日(土) 15時54分 】

管理人ピッポ様、昨年はお世話になりました。投稿の楽しみ、発表された作品に触れるのも楽しみ、いろいろパソコンによって吸収できて心が和みました。今年もよろしくお願いします。作品投稿締め切りの件、発表日、わかりました。わたしも含め、皆さまワタゲセンリュウ頑張りましょうね!。

・新年の空の青さをわが胸に    浪枝

<No. 122> ピッポの管理人 : お知らせ 
会話》   【 書込: 2020年01月02日(木) 20時46分 】

明けましておめでとうございます。
『伝言板』でもお知らせしましたが、今年から、『ピッポ de センリュウ』は、原則として『投句の締切を各月末日2日前 午後10時、月末日に次月名で発表』と統一致したいと思います。これは12月についても同様です。また、『ピッポ de 50字』は、原則として『投稿の締切を各月20日 午後10時、22日中に発表』と致します。
御了承ください。

<No. 121> 児玉 浪枝 : 年末商戦 
会話》   【 書込: 2019年12月24日(火) 21時05分 】

年末のスーパーはお正月商品が山に積まれ賑わっています。店員さんの声もいつもより張り切った呼び込み、なんとなく気持ちが急かされます。「まだ買うのは早いかな」、と、いろいろ見て回ります。数の子、栗きんとん、昆布巻き…、などいつも通りの商品が並び値段も変わりません。消費税が上がったからな〜、年末年始、穏やかな陽気でありますようにと願っています。

<No. 120> 児玉 浪枝 : 12月 
会話》   【 書込: 2019年12月07日(土) 21時29分 】

平成31年から令和元年に元号が変わった今年、12月に入り、毎日が飛ぶように流れてゆきます。若い頃は時間の流れがこんなに速くは感じなかったなあ…。年末は除夜の鐘を聞きながら神社へ出かける予定、元旦はどこへ出かけようか、二日目は誰に会いましょうか…、などなど楽しい予定に胸を膨らませる師走でした。
 スーパーへ行けば正月商品がどんどん店内を飾ります。さて、楽しむためのショッピングでもしましょう!。
 

<No. 119> 児玉 浪枝 : 大相撲九州場所 
会話》   【 書込: 2019年11月18日(月) 16時58分 】

今年最後の大相撲、九州場所も後半に入り毎日熱戦が繰り広げられています。今回も一人横綱、白鵬さんが頑張っています。打倒白鵬!、と若手力士もベテラン力士も面白い相撲を見せてくれています。怪我で休場の力士が多いことが残念!。やはり健康で丈夫な身体こそが一番ですね。今回の優勝はどの力士か…。展開を楽しみながらテレビで応援しています。

<No. 118> 児玉 浪枝 : 秋を堪能 
会話》   【 書込: 2019年11月09日(土) 18時45分 】

このところの好天、漸くの秋日和に浸っています。雲一つ無い大空を眺めていると吸い込まれそうな気分。外出が心地良い陽気はほんの僅かです。深まる秋を味わい堪能しています。近所の庭の蜜柑の初生りをいただきました。甘酸っぱい昔の蜜柑の味です。向かいの学校の公孫樹の紅葉は今真っ盛り…、こんな身近なところでも秋を味わえます。寒くなる前のひととき、思い切り深呼吸しましょ。

<No. 117> 児玉 浪枝 : 便利&不便 
会話》   【 書込: 2019年10月29日(火) 15時29分 】

今では携帯電話は必需品。私は今もガラケーですが、買い換え時期が来ていてメーカーからやいのやいのとチラシが届きます。機械音痴の私は今更いろいろ覚えるのは面倒!。簡単な携帯電話で良いのですが。最近、ある友人がガラケーからスマホに変え、電話番号もアドレスも今までと同じだと言ってきました。でも、メールが繋がらないよ〜、と電話してきました。実は彼女も機械音痴。さてはて、今後、交流は通話のみになるのか、クリアーしてメールやりとりできるようになるでしょうか?…。

<No. 116> 児玉 浪枝 : 災害列島日本 
会話》   【 書込: 2019年10月20日(日) 21時06分 】

相次いで起きる自然災害の各地の被害。10月になってからの台風も近年は珍しくなくなってきました。今回の19号台風、まだ復旧が進んでいない地域に被さるように襲い、ニュース見る度に言葉が出ません。台風の進路とは遠く離れた地域での河川氾濫も驚きました。もう、想定外なんて言葉は通用しない大暴れの自然界!。この辺は今回は免れたものの、悲惨な報道を見聞きするたびに、不安は募ります。どこに住めば安心なのかしら…。

<No. 115> 児玉 浪枝 : 彼岸 
会話》   【 書込: 2019年09月20日(金) 17時32分 】

暑い日もあり涼しい日もあり…、そんな繰り返しに身体が付いていけずあたふたしているうちに彼岸の入りです。23日は秋分の日、秋ですね。海上に発生している台風17号の進路が気になりながら秋の空を仰いでいます。昨今の悪天候の異常さに季節の変わり目もわからぬままに、時間だけは確実に流れています。いつもなら家のすぐそばに彼岸花の咲くのを見るのですが、今年は下水工事の看板を立てるためにその場所が削られてしまい石ころでガラガラ地に。自然が少しでも無くなるのは淋しいことです。

・彼岸花咲いてふるさと思い出す    浪枝

<No. 114> 児玉 浪枝 : 果物の季節 
会話》   【 書込: 2019年08月27日(火) 18時38分 】

店頭には秋の果物がいろいろ山積み,果物の好きなわが家はあれもこれもと手にとって買いたくなります。ぷりぷりの巨峰、柔らかい産毛の白桃、梨、メロン、早生の蜜柑…。ああ、きょうは何を買いましょう。手に取ったのは巨峰。大きめの房を一房買いました。綿毛の会から大府へ葡萄狩りに毎年行っていたころを思い出しながらいただこうを思います。

・お腹いっぱい巨峰を食べた葡萄狩り    浪枝

<No. 113> 児玉 浪枝 : 高校野球熱戦 
会話》   【 書込: 2019年08月18日(日) 18時35分 】

毎年、夏には楽しませてくれる高校野球大会。いよいよ準準決勝も終わり20日は準決勝戦。高校球児たちの真剣に戦う姿に元気をもらいます。どちらが勝っても負けても拍手を贈りたいすばらしい試合ばかりです。喜びの涙、悔しさの涙をテレビが大写し。暑い夏もやがて少しずつ遠ざかっていくような高校野球大会の終盤。最後まで応援しましょう!。

<No. 112> 児玉 浪枝 : 暑い八月スタート 
会話》   【 書込: 2019年08月03日(土) 18時48分 】

長い長い梅雨の高湿度から解放されると思いきや、列島を覆う猛暑酷暑!。体調をくずされている方も多いのでは?…。水分、塩分摂取、クーラー入れっぱなし、なんとか三度のご飯を食べて毎日を過ごしている、そんな状態のわが家です。庭にも出られません。雑草がジャングルのように伸びて伸びて。体調崩している今は、何もしません。草を見ないようにしています。ああ、この暑さは何ヶ月続くのでしょう。
・隣から西瓜いただく暑い午後    浪枝

<No. 111> 児玉 浪枝 : 急な暑さが襲う 
会話》   【 書込: 2019年07月26日(金) 16時57分 】

低温多湿の悪天候が続いた後には、昨日から太陽が照りつけて気温上昇して暑い熱ーい。熱中症予防の警告!。もう身体がついていきません。毎日通う整形外科はこのところ、日頃の何倍かの患者で溢れます。電気や短波を当てる物理療法から、個別マッサージを受ける人人人…。院長は、この気圧の激しい変動が人体に及ぼす影響は大きい、陽気が良くなるまで頑張れ、と患者を励まします。わたしも励まされながらあれやこれやとリハビリに精を出す一人です。沖合の台風6号は余り影響なさそうかしら。

<No. 110> 児玉 浪枝 : 長梅雨 
会話》   【 書込: 2019年07月19日(金) 15時26分 】

いつまでこの悪天候は続くのでしょう。体調を崩す人も多く、わたしが通う整形外科も内科もいつもの二、三倍、いやもっと多くの患者さんで溢れています。待ち時間も長く辛いのですが、やはり医者が頼りです。32年ぶりの、この長い悪天候続きの気象とか。32年前はわが家がちょうどこの尾張旭市へ越した年。そんなことがあったかなあ……、若かったから天候に身体が余り左右されなかったんだ。早く、早く、すっきりとした天気になってくださーい。
・太陽はどこへ隠れてしまったの   浪枝

<No. 109> 児玉 浪枝 : 七夕祭り 
会話》   【 書込: 2019年07月07日(日) 16時28分 】

7月に入りました。依然と続く悪天候の蒸し暑さやじめじめ感に不快指数もピークに…。皆さま、体調管理は大丈夫でしょうか!。
 今日は7月7日、七夕さまです。すこーし空は晴れてきていますが今夜は天の川が見られるでしょうか。牽牛と淑女が年に一回会える日、素敵な夜でありますように。
 わたしも年に一度で良いから会いたい人が居ます。でも、なかなか願いは叶いません。短冊に願いを書いて庭の笹に飾ろうかしら。
 

<No. 108> 児玉 浪枝 : 持つべきは友だち 
会話》   【 書込: 2019年06月26日(水) 16時43分 】

日常の暮らしが変わり、近所の友人ともなかなかゆっくりと会えません。お互い、犬を飼っているので散歩道で出会うとお喋りをしながら歩くのですが、今は、わたしの散歩時間も散歩コースもままならず…。きょうは、電話がかかってきました。「掘りたての馬鈴薯でポテトサラダを作ったわ、忙しいあなたの分もよ、今から届けます」と。わが家の介護暮らしを心配してくれています。ありがとう!。サラダと一緒に乾麺や蕎麦、朝採りの胡瓜やトマトもいただきました。
・友だちも胡瓜トマトが好きと言う    浪枝

<No. 107> 児玉 浪枝 : 一杯の珈琲 
会話》   【 書込: 2019年06月11日(火) 16時31分 】

介護をする人される人、施設に入った姉、デイサービスに通う姉、あれこれと耳にしていましたが、いよいよ私も夫を介護する立場の生活になりました。介護や支援の仕組みやあれやこれやを体験、味わい戸惑いながらながらバタバタ日を送っています。
 市役所や保健センターに行く用事もありますが、いつもトンボ返り。きょうこそは、と、役所の中にある小さな喫茶店に入り珈琲を注文しました。人柄の良さそうなママがすぐに珈琲豆を挽き良い香りが…。
 運ばれてきた美味しい珈琲が喉を通ります。少し疲れが取れた感じがしました。10分ほどの憩いでしたが嬉しいひとときでした。

<No. 106> 児玉 浪枝 : 紫陽花の季節 
会話》   【 書込: 2019年06月03日(月) 16時54分 】

あっという間に六月、寒い日があり、猛烈に暑い日があり…、四季が失われてしまった昨今の陽気に、今何月?さえも分からなくなる日日が過ぎています。
庭には紫陽花が満開です。お隣の紫陽花も、川沿いの紫陽花も満開。えっ、紫陽花は梅雨時の花ではなかったか?。
わが家、すでに先日(五月)の暑さで二人とも熱中症にかかりました。六月は雨は降るのか降らぬのか、今後の陽気が不安です。桃色の庭の紫陽花に少し心を和ませ、「あしたからまたがんばる!」

<No. 105> 児玉 浪枝 : 激しい気温差 
会話》   【 書込: 2019年05月13日(月) 14時27分 】

春から夏にかけての気候の変わり目は毎年こんなだったかと思うほど気温が激しく変動しています。うっかりしていると、ぐっと冷え込んでくるし、暑い日は6月下旬ころの気温だとか…。もう、身体が付いていきません。衣類は冬物、合い物、夏物、ぐちゃぐちゃに出してあります。布団も、掛け布団を毎日気温に合わせて工夫します。昔昔、四季がはっきりあったような、やさしい気候を取り戻したい!。

<No. 104> 児玉 浪枝 : 新緑 
会話》   【 書込: 2019年04月26日(金) 22時03分 】

いよいよ大型連休の始まりです。若き頃には、休みになったら何処へ行こうかとか、ゆっくり休養をしようとか、誰に会いに行こうとか、長い休みも足らないほどにいろいろ予定を立てて楽しんだものです。今では、365日一年中がお休み。もうどこにも行く予定はありません。家庭環境も制約があるし…。
陽射しも強くなり木木の緑が一気に伸びて輝いています。せめて、新緑のシャワーを浴びて気持ちをリフレッシュしようと外に出ます。
・公園をひとまわりして帰るなり   浪枝

<No. 103> 児玉 浪枝 : 花吹雪 
会話》   【 書込: 2019年04月13日(土) 16時52分 】

桜の季節でも一番好きなのは満開の桜が散っていく光景です。

・花びらが降る降るわたしひとりぼち   浪枝
・狂うのは北から西から吹く風よ
・思い出の道にタンポポ咲いている
・そのうちに会えると思う人想う
・さくら舞う町に暮らして平成終わる

やはり川柳は好きです。駄作しかできませんが。

<No. 102> 児玉 浪枝 : 桜の季節 
会話》   【 書込: 2019年04月06日(土) 14時58分 】

春になり、心身が少しずつ解れてきました。そして、市役所へ行く用事も増えました。長寿課福祉課はいつ行ってもいつも混んでいます。いままでは余り関わりの無い課だと横目で通り過ぎていたのですが…。順番を待って担当者と介護支援についていろいろ話を聞き、我が家の今の現状を聞いてもらい、一応申請しました。どのような結果が出るかは行政任せ。高齢者社会の今はとても厳しい福祉だということは耳にしています。
行き来する道には桜が満開です。いつもならうきうきして眺めるのですが、今年の桜はなんだかわびしく見えます。

<No. 101> 児玉 浪枝 : 大相撲千秋楽 
会話》   【 書込: 2019年03月24日(日) 16時29分 】

最近はテレビを観ることがすっかり減りました。一日中ラジオを聴いています。きょうも、退院してきた夫と「あーだこーだ」と言いながら相撲の実況を聴いています。やはり今回も優勝は白鵬さんですね。どこまで記録を伸ばされるのでしょう…。若い力士もどの力士さんも全力投球でがんばったねー!。元気をもらっています。

<No. 100> 児玉 浪枝 : 寒さの戻り 
会話》   【 書込: 2019年03月13日(水) 22時07分 】

そろそろ冬物を一つずつ片付けようと意気込んでいたのに、また寒さが戻りきょうの大荒れ天気は真冬並みです。強風に吹き飛ばされそうになりながら足を踏ん張って歩きました。夫の病院への往き来に毛糸の帽子、ダウンのコートにマフラー、大きなマスクをして完全防備をして行動しています。少し膨らみかけた桜の蕾もまた萎んでしまいました。大垣の妹は「霰や雹が降った…」と寒さを訴えるメールがきました。地震が揺するやら怖い不安な春の始めです。

<No. 99> 児玉 浪枝 : 三月 
会話》   【 書込: 2019年03月06日(水) 14時56分 】

ぽかぽか春日和の中、真向かいの中学校では三年生の卒業式が行われていました。体育館からは別れの歌が窓越しに聞こえてきます。
式が終わると一斉に生徒も父兄の方方も正門に集まって、別れを惜しんだり再会を約束したり、写真を撮ったり賑やかな光景です。門の真ん前がわが家なので、雰囲気が手に取るように部屋の中から見えます。卒業生の生徒らの胸ポケットには赤いリボンが揺れていました。ふと、自分の子どもがここを卒業したあの日が蘇ってきました。

・いつかまたこの校庭で会いましょう  浪枝

<No. 98> 児玉 浪枝 : 三寒四温 
会話》   【 書込: 2019年02月19日(火) 14時32分 】

北風の吹く日も少なくなり、好天の陽射しも春めいてきました。すぐ近くの知人宅の広い庭の薄墨桜は天を仰ぐように枝を大きく伸ばしています。大木が三本ありますが、空も辺りの風景もほんのりと薄桃色に染まってきたような…。この辺では一番に咲く桜です。花が咲いたら知人はまた誘ってくれるかな。寒さで縮こまっていた心身が少し解れてきた昨今です。

・挨拶を交わす声にも春の風

<No. 97> 児玉 浪枝 : 一月末日 
会話》   【 書込: 2019年01月31日(木) 16時44分 】

初場所の優勝は玉鷲でした。初めての優勝した玉鷲の姿に見ている方も感動をもらいました。なんでも、こつこつと努力を重ねると言う大切なことを教えてくれたようです。
 さて、わたしの町内の班長の役目も後半に入り少しヤレヤレという気持ちです。今は、来年度に向けての町内会員(家族構成)の確認作業です。各戸を回り確認しています。訪ねていくと「ご苦労様、もう少しね」と労いの言葉を皆さんが掛けてくださり心和む一瞬です。

・お隣の窓が光っている二月    浪枝

<No. 96> 児玉 浪枝 : 大相撲千秋楽 
会話》   【 書込: 2019年01月27日(日) 16時37分 】

初場所大相撲もきょうは千秋楽。15日間はあっという間に終わりそうです。今場所は日本人横綱として期待していた稀勢の里が引退して淋しい場所となりました。怪我で休場する力士も多く出て、はらはらどきどきの場所でしたが、頑張っている力士も多く面白さが出てきました。さて、千秋楽の今から後半です。テレビ観戦で応援、犬もテレビの周りをうろうろ戯れます。今回の優勝力士は如何に!…。
わたしも、相撲好きだった父にだんだん似てきました。

<No. 95> 堀  恭子 : 塔 
会話》   【 書込: 2019年01月23日(水) 11時19分 】

綿毛のサイトを開くと、竹上平蔵さんが言われたように、塔の写真が現れます。きょうは海龍王寺の塔、ことしは十一面観音像の特別公開もあるといいます。法華寺、聖林寺、そして行ったことのない滋賀の渡岸寺と十一面観音を訪ねる旅はちょっと叶わないけれど、白洲正子さんの『十一面観音巡礼』を読み直そうと思っています。そういえば、綿毛のサイトの塔の写真は一週間程前は、湖東三山の西明寺の塔でした。それから興福寺の五重塔の雪景色、法起寺、松尾寺、ほんとうに楽しく旅をさせてもらっています。

<No. 94> 児玉 浪枝 : 成人式 
会話》   【 書込: 2019年01月14日(月) 17時23分 】

新年明け、三連休のきょうは成人式。新成人の未来を信じるような真っ青な空が広がり好天に恵まれました。晴れ着姿にはきょうのようなお天気が嬉しいですね。ある式場では、若者の横着な過激な行動が雰囲気を乱すというニュースも流れたり…。とにもかくにも2019年は流れてゆきます。大相撲も昨日から始まり、満員御礼とか。相変わらず稀勢の里が話題になっています。

・花道を歩く姿は風を切り

【ページの先頭に戻る】

Page: | 1 | 2 | 3 |

- SUN BOARD -